こんにちは。
ついに12月になりましたね~
2020年はコロナウイルスで世界中が大変だったこともあり1年あっという間だったように思えます。。
また感染が増えているようですが、自分に出来る対策はしっかりとして来年は
感染を気にすることなく楽しめる1年にしたいですね(^▽^)
さて!話は変わりまして、今回の記事のタイトル
気になっていた方もいらっしゃるのでは…
その答えは、PRtimes内にて配信されたオウケイウェイブ総研さんの記事によると、
【社内業務に関する調査】ビジネスマンが「調べもの」に費やす時間は毎日1.6時間 1日当たり約1,057億円の賃金が「調べもの」の労働時間に支払われている?
6割超の人が調べものに時間を取られていると感じている結果に
オウケイウェイヴ総研(所在地:東京都渋谷区、所長:大山 泰)は、全国の会社員1,000名を対象に「社内業務」に関する調査を実施しました。
その中で、業務時間中に「調べもの」に時間を取られていると感じる人は6割を超え、日本全体で1日当たり約1,057億円相当の賃金(※)が調べものに充てられることが明らかになりました。
引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000035700.html
PRTIMES 2019年4月3日15時00分 配信記事より(株式会社オウケイウェイブ)
業務時間中に「調べもの」に時間を取られていると感じる人は6割を超え、
日本全体で1日当たり約1,057億円相当の賃金(※)が調べものに充てられることが明らかになりました。
ちなみに仕事中に調べものをする際に利用するもの・人TOP3は、
「インターネット検索(93.3%)」
「職場の上司や同僚(44.2%)」
「社内にある新聞・書籍・雑誌など活字資料(19.1%)」だったそうです。
インターネットの検索はキーワードを入れて検索を押すだけなのでとても簡単で便利ですが
広告やニュースサイト、まとめサイト等が沢山混じっており
情報を取捨選択しなければならないので、自分が本当に欲しい情報にたどり着くまでに
どうしても時間がかかりますよね(T-T )
営業先のリストやマーケティング活動のために使用する関連企業のリストアップなど
1から自作しようものなら、
検索⇒正しい情報を取捨選択⇒コピペ
という作業を何回も繰り返すことになる為かなりの時間が取られてしまいます…
上記の作業を無駄な工程無しで一気に出来たらいいのにな~
と思った方!!
ビジネスマンの味方エコノスがなんと
それを実現してしまう商品を開発いたしました(o゚▽゚)o(o゚▽゚)o
その名も「Marke search」
100万社の企業公式サイトのデータをクラウド化した企業のホームページだけを対象に検索できるWebアプリで
常時クローラーが巡回、情報収集し最新データに更新、最新の企業DB(データベース)をバックボーンにすることで
自由なキーワードに加え、業種、地域、従業員規模での絞り込み検索が可能です。
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そしてこのマーケサーチですが
無料で使えるプランをご用意しております!!
上図の赤線部分のみの出力まではフリープランで無制限でお使いいただけます♪
申し込みもフォームにメールアドレスを入力するだけで
お手軽にマーケサーチをご利用いただく事が可能です(^^)
調べものに時間を取られていると感じている方
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是非日々の業務にお役立てください
お申込みお待ちしております☆
(※)厚生労働省「平成29年賃金構造基本統計調査」の、正社員・正職員の賃金321,600円を、
厚生労働省「就業形態別総実労働時間数」の一般労働者168.8時間で割り、調べものの平均時間1.6時間をかけ、
総務省「労働力調査(詳細集計)平成30年」の正社員・正職員3,476万人をかけて算出。
計算式:321,000円÷168.8時間×1.6時間×3,476万人=105,762,654,028円/日
(引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000035700.html)