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12月 04

複数リストの単一化

複数あるリスト(エクセルファイル)を1つにまとめたい

リストによって項目名が違うが、そうしたものも綺麗にまとめたい

 

そうしたときの方法についてご説明致します。

使用するソフトは、「ListooL」となります。

 

1.概要

ListooL基本ツールを用いて、名称の統一化を行い、

複数あるエクセルファイルを1つにまとめます。

 

2.準備

2-1

仮に画像にある2つのリスト(エクセルファイル)を1つにまとめていきます。

ご覧のように、上と下とでは、項目の名称が違っています。

(企業名=会社名 代表者=社長名…)

 

ファイルを読み込む

2-2

統合したいファイルを読み込み、保存先を指定します。

この際、読み込めるファイル形式は、csvとなります。

※ファイルは、3つでも4つでも、一度に複数読み込むことが可能です。

 

4.列情報を読み込む

2-3

上記メニューにある、「2.列情報の入力」ををクリックします。

その後に、ヘッダ行の読み込みをクリックします。

 

2-4

そうすると、今回読み込んだファイルに使用されているヘッダ行、

すなわち1行目のタイトルが全て表示されます。

出力列名:ファイルを保存した際に出力されるタイトル名

入力列名:出力列名に該当させる現在のタイトル名

 

この状態ですと、項目が、ばらばらになっていますので、

これを整理していきます。

 

5.列情報を整理する

2-5

 

入力列名に、「,(カンマ)」区切りにて、対応するものを入れていきます。

企業名は、企業名会社名のタイトル行を該当させる

郵便番号は、郵便番号のタイトル行を該当させる

といった要領です。

 

タイトル行を統合した後は、統合させたものは必要なくなりますので、

削除してしまいます。

(画像では、会社名、〒….といったもの)

すると、

2-6

このような形となります。

あとは、実行を押せば統合されたファイルが保存されます。

 

6.完成

2-7

1つにまとまり、項目もきっちり揃っています。

 

なお、「3.オプションの設定」タブにうつることで、

以下のことが簡単に出来ます。

・スペースやタブの削除

・半角を全角、全角を半角へと統一

・空白行の除去

・電話番号形式の統一

・文字列の置換

・企業表記統一

・住所表記統一

・重複データの除去

・件数表の作成

・指定文字列を含むデータの抽出or除去

・並び替え

・クロス集計   等々

 

不明点等ございましたら、ご遠慮なくお電話ください。

エコノス株式会社

TEL:06-6225-3125

Mail:info@econos.jp

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